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あなたのために書きますシリーズ~思い込みを捨てたとき得をする~

2015年12月25日

こんにちは。

鹿児島 アルファジム トレーナー愛甲太樹です。

リクエストを頂いた方に向けて綴る「あなたのために書きますシリーズ」

リクエストは直接私に連絡していただくか、HPの問い合わせからメール・電話を頂ければ、「あなたのために書きます」

本日は思い込みについて。

みなさんのイメージに問いかけたい。

締まった腹回りを作るには何が一番必要だと思うだろうか?

特に腹筋が六つに割れたいわゆる”シックスパックス”と呼ばれる腹部の持ち主はどんなことをしていると思いますか?

恐らく、ほとんどの方が「そんな人は腹筋運動をいっぱいしている。100回くらいか?…いやもっと?」というイメージを持っているでしょう。

自分がくびれた腹部や引き締まった腹筋を手に入れたいとしたらまず何をするだろうか?

腹筋運動だ!…そう思った方、それはどこから仕入れた情報だろうか?

結論から言えば間違ったイメージなのだが、今日は素晴らしい腹部を手に入れるための腹筋運動の仕方の記事ではなく、その間違った情報はどこから頭に入ってしまったのかということ。だから腹筋はただの例ですので、ご了承ください。

上記の問いは誰から教わったわけでもなく、「くびれた腹部・割れた腹筋=腹筋運動によって作られる」といった心の中で作られたイメージでしょう。

もっとわかりやすく、私の例をあげましょう。友人・知人の中で私の腹筋をみたことがある方はわかるでしょうが、トレーナーとしてもちろん割れた腹部をもっている。しかし私の行っている腹筋運動は…

”週に2~3回、1回あたり約7分、回数にして1回あたり約40回”

これを知って、これで腹筋が割れるのならできるかも、そのやり方を詳しく知りたい…と思った方、大いに ”思い込み” に毒されている。

上記の運動だけでそもそも割れた腹筋は手に入らないし、腹筋を割るコツはもっと別のところにある。だから私はこれだけしか腹筋運動はしないのです。

間違っても私の行っている腹筋運動だけをマネしても腹部の変化は一向に訪れない。

この思い込みを利用して商売をしている深夜番組も多いでしょう。

結構人は思い込みで生活している。

次に挙げる人物像を想像していただきたい。

「これまで、酒、ギャンブルにハマって職を転々としていたが、一念発起して起業した人の話。IT関連の会社を立ち上げ、1年目から見る見るうちに業績を上げ、財を成した。一等地の高層マンションに素晴らしいパートナーと住み、細身の高級スーツに身をまとい、かつてから憧れだったスポーツカーに乗っている。」

どのような人を想像したでしょうか?細部に至るまで想像していただきたい。

 

 

この話の主人公のプロフィールを明かすと、夫と二人で暮らす60代女性の話しです。

まず男性を想像しなっかたでしょうか?

20~30代だとは思わなかったでしょうか?

話しの中に出てくる”パートナー”は若い女性だとは思わなかったでしょうか?

酒・ギャンブルにハマるのも、IT関連の会社を立ち上げるのも、男性の特権ではないし、細身の高級スーツだって、スポーツカーだって若者の特権でもない。

ただこれらのワードが重なると勝手にある一定のイメージが作り上げられてしまう。こうして消費者に勝手にイメージを作らせ商売をしている物も多い。

健康食品だって、薬局で薬剤師の提供する薬を連想させるようなパッケージにしているものや、「これを飲めば治る」とはっきりうたえば法に引っかかるので、「これを飲めば治る」と思い込ませるような映像をちりばめて、消費者にイメージ作りをさせたり…

なかなか自分で自分の思い込みに気づくことは難しいでしょうが、このように思い込みの呪縛から解き放たれることができたら、もっと別の、今まで見えなかった選択肢を見ることができるかもしれませんね。

リクエストを頂いた方へ…引き締まった腹筋を手に入れたかったら、「どんな腹筋運動をすればいいの?」という ”まず腹筋運動ありき” という思い込みを捨てること。優先順位を言えば腹筋運動は1位からだいぶ離された3位です。