お知らせ

なぜ太ってしまうのか?

2015年09月24日





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人を含めた動物は、本来狩りや植物採集などを糧に生活をしていました。
そのため、常に食料が手に入る環境になく得られたときに得られた分だけで飢えをしのいでいました。
その結果、飢餓に備え動物には体にエネルギー(脂肪、糖など)を蓄えるという機能を獲得し、その機能がより高い遺伝のみが飢餓を耐え抜き、生き延びて現在に至るまで何代にもわたって子孫を残してきた歴史があります。
よって現代に生きる人間は体内にエネルギーを蓄える能力の高い遺伝子をもった個体が大多数を占めています。

しかしこれらの体にエネルギーを蓄えるという機能は飢餓、飢饉のときには生命維持のためには非常に重要な役割を果たしますが、現代の北半球に住む人々には飢餓、飢饉とはほぼ無縁ですし、むしろ食料にあふれかえっています。また技術の発達により人ができるだけ動かなくて済むような家電等でますます動く機会が減少してきました。
これらのことにより、狩り(運動)をして、食料を得ていた本来の動物としての生活が薄まり、できるだけ動かず、食料を得て、なおかつ体内に溜め込む機能の優れた遺伝子を持った現代人が太る原因なのです。

植物のような動かない生活をし、動物並に食料を摂取している限り現状に変わりはなくむしろ二十歳以降、人は老いに向かい基礎代謝も落ち肥満が加速しているので、このままの生活で現状維持もあり得ません。

地球上で肥満は人間とそのペットしか存在しません。

野生の肥満体は強者のエサにしかなりえませんから存在しえないのです。
これからも太り続けてエサになりたいですか?
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