お知らせ

まずは赤身と白身!

2015年10月26日

体内の筋肉は内臓(平滑筋)、骨格筋(横紋筋、世間一般的に言われる「筋肉」)、

心臓の心筋(平滑筋と横紋筋の混合)がありますが、ここでの筋肉は骨格筋について話します。

骨格筋の中には赤筋と白筋の2種類(赤筋、白筋の真ん中の中間筋は省略)が皆さん存在します。

イメージ的には赤身のマグロ、白身のヒラメのようなもので、人の筋肉にはこの2種類が混在します。この2つの筋肉は色以外にも様々な違いがあります。

 

Ⅰ、赤筋(Ⅰ型)

・マラソンのような持久力のときに主に活躍(有酸素運動時)

・主に脂質をエネルギーにしています。

・鍛えても筋肉量はあまり変わらない。(=基礎代謝の向上はあまり望めない)

・毛細血管が密なので赤くみえる

Ⅱ、白筋(Ⅱb型)

・短距離走のような瞬発力を求められる時に主に活躍(無酸素運動)

・主に糖質をエネルギーにしています。

・鍛えると筋肉量が増える。(=基礎代謝の向上が望める)

・毛細血管が粗なので白く見える。