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インナーマッスルに対する勘違い!

2016年03月17日

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こんにちは。

鹿児島 アルファジム 愛甲です。

よく聞かれる”インナーマッスル”について。

今日は特に肩に関してお話ししようと思います。

「肩のインナーマッスルを別で鍛えた方がいいんですよね?」

ということを聞かれることがありますが、答えは…

必要ありません!!

そもそもインナーマッスルとは何か?

インナーマッスルとは、名前の通り”中”のほうにある筋肉。

役割としては、靭帯とほぼ同じで関節の安定化を図る機能があるが、なにせ小さい筋肉のため大きなパワーを発揮することはない。

靭帯との違いは、伸展率と運動神経が支配しているために収縮・弛緩する。

そのため、硬い靭帯ばかりに囲まれていないおかげで、無理な外力がかかった時に脱臼することが可能なのです。

なぜ、脱臼することがいいのか?

骨折するより、はるかに回復が早いから、骨折するより脱臼できる方が動物としては有利というわけです。

また、脱臼しないまでも、関節周りが筋肉より硬い、靭帯ばかりでないおかげで関節のゆとりができてくる。

むしろ、強靭なインナーマッスルはケガを誘発する。

まず、一般の方がインナーマッスルを鍛えるメリットに対する疑問がありますが…105歩くらい譲って肩を使う作業、スポーツをされる方が注目するのはなんとなくわからなくもない。

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もう一つきかれる ”インナーマッスルとアウターマッスルのアンバランスでケガをする” ということ。

まず、普通に”アウターマッスル”と言われるトレーニングにおいてインナーマッスルは使わずには行えない。

たとえば、サイドレイズ、リアレイズで三角筋を運動すると同時に肩のインナーマッスル群は使わざるえない。

逆に、それらを使わずに運動することはほぼ不可能に近い。

だから、普通にアウターマッスルのワークアウトを行っていれば、インナーマッスルだけが弱いということはない。

そして、日常においてもスポーツにおいてもインナーマッスルだけを随意的に使って行う動作はない。

必ず、アウターマッスルの運動と共同で働く。

そしてケガに関して。

インナーマッスルが弱いからケガを誘発する。など言われるが上記の通り普通にワークアウトを行っていればインナーマッスルだけが弱くなりえない。

間違いなくインナーマッスルだけではなくアウターマッスルも弱い。

インナーマッスルのワークアウトというのも存在するが、前半で述べた通り強靭なインナーマッスルは理論上逆にケガの原因になりうる。

ただ、インナーマッスル自体もともと小さい筋肉のため ”強靭” といわれるほど強くなるキャパシティは持ち合わせていない。

だから、インナーマッスルはケガ防止のためにもともと弱く、靭帯と筋肉の中間という役割で与えられたもの。

それではなぜ世の中でこんなにも ”インナーマッスル” がもてはやされたのか?

儲かるから!

もともと日本人は、アウターマッスルの筋トレを嫌う傾向はみなさん肌で感じているでしょう。

だからアウターマッスルの筋トレ以外の筋トレを推奨すれば結構な確率で飛びついてもらえる。

あとは、手軽で簡単なため、ビジネスにはもってこいの商材。

108歩くらい譲って、アウターマッスルのワークアウトの仕方も知って、インナーマッスルのワークアウトの仕方も知って、インナーマッスルのワークアウトを推奨するのは、わからなくもないが…

インナーマッスルのワークアウトの手軽さ故、アウターマッスルのワークアウトの仕方、経験すらないままインナーマッスルのワークアウトを推奨しているセラピスト、トレーナーが多い。

以上がインナーマッスルに対する勘違いの全貌!

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