お知らせ

ダイエットのための運動の秘訣!

2015年10月24日


まず、はじめに申しあげますが週に1度の運動で痩せるのは無理です。

せいぜい運動習慣ができたな、くらいです。

ましてや運動なしでリバウンドをしない痩せた身体は手に入りませんし、安易な近道を模索してはいけません。目標に向かって進み、手に入れた結果はお客様の頑張りのおかげ以外なにものでもないですが、できるだけ遠回りをしない方法を模索するのは、解剖学、生理学、心理学等の専門知識を持ったトレーナーの仕事です。

見た目に成果がほしければ最低でも週に2回理想は3回の無酸素運動(筋トレ)です。

そうかといってALPHAGYMでは毎日のトレーニングも推奨していません。

どんなに高い目標を持った方にも週に2日は休むようにスケジュールを組んでいます。

そして、結果は3か月後から徐々に現れるということです。急激な変化は極端な食事制限のおかげであり、維持は難しいでしょう。そもそもそんな身体を維持できるくらいストイックな生活ができるくらいなら最初から太ることはなかったでしょう。身体づくりは妊娠に例えられています。3か月で自分が変化に気づき、6か月で周りが気づきはじめ、9か月でだれの目から見ても変化がわかる。という具合です。それを待てず、すぐに結果がほしければ極端な食事制限をすることです。その後はリバウンド生活を送ることになりますが…

そして「ラクして痩せる」「巻くだけで痩せる」「身体を温めるだけでダイエット」…などを謳い文句に本気で取り組んで方々を多く見ます。たしかにビジネスをする側としては都合のいい商売です。誰しもラクして結果が欲しいですし、多少効果を疑いながらも希望的願望をもった方々が購入してもらえるからです。私のようなある程度社会的にも認知されている国家資格をもった人間が販売をすれば一時的に儲けられると思います。

しかし私は事実に反することは仕事にしません。結局効果がなく信頼をなくし、長期的にみると私もお客様も損をするからです。

簡単に身体が変化するものなのか中学、高校程度の生物の教科書でも読めばすぐわかります。簡単に人間の身体が変わるのであればとんでもない進化を遂げているはずですし。気温、季節が変わるだけで身体が見た目にわかるくらい変化するでしょうか?

誰しも運動、食事等生活を変えなければ変化しないことは気づいているのです。しかし「ラクして痩せる」の謳い文句をみると多少疑いつつも、「テレビ、雑誌で紹介するから効果があるかも」から「運動、食事コントロールなしで痩せられるものをやっと見つけた!(…心のどこかでは、今度こそはそうであってほしい)」に変わり手を変え品を変え飛びつくのです。

さてテレビ、雑誌の大きな収入源は何でしょうか?スポンサーからの広告費ですよね?多額の広告費を投入している企業に有利にはたらくように番組を制作するでしょう。メディアは多額のお金を払うスポンサーと視聴者どちらに有利になるようにするでしょうか?

ココアダイエット、朝バナナダイエット、サバ缶で痩せる、などなど「ラクして痩せる」系のもので最終的に大きな利益を得ているのは誰でしょうか?間違いなく言えることは視聴者などの一般大衆ではありませんよね?なぜならそれらは「ブーム」と呼ばれ当時店から特定の商品が無くなるほど飛びついた人たちのうち効果絶大で今も絶賛継続中の人はいませんから。

なぜ無酸素運動(筋トレ)を行い、休みが必要なのかその理由は次回示します。