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年末太り...体脂肪がつく前にリセット!!

新年あけましておめでとうございます。

鹿児島のパーソナルジム アルファジム パーソナルトレーナーの向高です。

今だ新型コロナの感染拡大の出口が見えない状況ですが、

アルファジム一同、感染拡大予防の徹底と、皆様に安心・安全にご利用して頂けるよう引き続き努めて参りますので、

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

さて、今回は、年末年始の悩みの種になることが多い

「暴飲暴食による体重増加」の応急措置

について解説する。

 

12月下旬は、クリスマス大みそかに、

年が明ければ、お正月に暴飲暴食してしまう機会が多く、

体重計に乗って現実を突きつけられるという方も多いことだろう。

 

現に、私の身の回りも年末年始に限らず、

新型コロナの影響での運動不足と、家での時間が増えついつい食べてしまう

といった影響から

「お腹に肉が...」

と悩んでいる人が多く、実際に多くの相談を受けている。

 

 

暴飲暴食してしまった際の応急処置

 

よく見受けられるのが、暴飲暴食してしまい、翌日体重を計測して1kgほど増えてしまった際に、

「昨日食べたものが体脂肪に変わって体重が増えた」

という勘違い。

 

実際には、食べたものが脂肪に変わるまで「48時間」かかるといわれている。

 

これは、食べた物は、糖(グリコーゲン)として肝臓に蓄えられるのだが

そのグリコーゲン肝臓の貯蓄量を満たしている状態になると

肝臓に入りきらなくなったグリコーゲン「脂肪」に変換されるという過程に 

「48時間」かかるということだ。

 

さらに、「脂肪細胞」が大きくなると、

外見からわかるように顔やお腹など体脂肪がつく。

生理学的に述べると「脂肪細胞が肥大する」というのだが

この脂肪細胞が肥大し、体脂肪として蓄えられるまでに

「2週間」ほどかかるといわれている。

 

つまり、食べたものが脂肪に変換されるまでに「48時間」

体脂肪として蓄えられるまでに「2週間」ということだ。

 

これから考えると、まず、最初にすべき応急処置は

「食べたものが脂肪に変換されるまでの48時間以内に調整する」

 

具体例を挙げると、

エネルギータンクは満たされている状態なのでエネルギーは控えめにし

他の栄養素を意識して摂取し、摂取カロリーを抑える」

つまり

糖質・脂質は控えめにし、タンパク質ビタミン・ミネラル、食物繊維を多く含む食材を選ぶ」

といったところだ。

これで、エネルギーは満タン状態の肝臓から供給され、他の必要な栄養素は新たに摂取することができる。

 

締めの雑炊または麺類なしの「鍋」などは、もってこいだろう。

 

肉・魚・豆腐からタンパク質

鶏むね肉や、白身魚を選べば、脂質を抑えられ、

野菜・キノコ類から豊富なビタミン・ミネラル・食物繊維を摂取できる。

締めの雑炊や麺類がなければ、糖質も抑えられる。

 

このような食事を意識して、48時間以内に調整できれば、

グリコーゲンが脂肪に変わるまでにグリコーゲンを消費することができ

結果、グリコーゲンが脂肪に変わることはなくなる。

 

仮に、グリコーゲンが脂肪に変換される48時間を過ぎていたとしても、

体脂肪として蓄えられるまでには2週間ほど時間がかかるわけなので

2週間以内にグリコーゲンから変換された脂肪をエネルギーとして消費し、

体脂肪として蓄えられる前に調整すればいいだけの話だ。

 

このように暴飲暴食しても、その後の調整での苦労が自分に返ってくるだけだ。

あとで大変な苦労にならないためにもある程度の制限は忘れないことが大事だ。

 

ケーキもそばも餅も食べてもいい。お酒だって飲んでいい。

 

ただ、あまりに食べ過ぎてしまったり、飲みすぎてしまったりしないように心掛けないといけない。

 

暴飲暴食すればするほど、翌日からの調整が大変になる。

 

暴飲暴食してしまっても、ある程度の制限は忘れないで欲しい。

 

 

 

ALPHAGYM パーソナルトレーナー

向高 怜

 

ALPHAGYM鹿児島中央店公式HP

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ALPHAGYM姶良店公式HP

 


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