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数値だけではない!!ダイエット中に忘れがちな「エイジング(老化)」

こんにちは!

鹿児島のパーソナルジム アルファジム パーソナルトレーナーの向高です。

 

今回は、エイジング(老化)について。

 

「健康的に痩せる」「きれいに痩せる」

そのためには、食事がいかに重要なのかはご存じであろう。

高タンパク低脂質、高タンパク低糖質

どれも健康食品のパッケージに強調されるほど、認識そして意識されている。

実際に意識して実践している方も多くいるだろう。

しかし、ダイエット中、体重・体脂肪・カロリーといった数値だけを気にして、

数値では現れないものは疎かになっていないだろうか?

健康もしくは容姿をよりよくするためにダイエットに励んでいるはずが

体重・体脂肪・カロリーといった数値だけにとらわれるあまり

エイジング(老化)には目を向けず、

「体重・体脂肪は落ちたけど、老けて見える」

「ダイエットばかりに目を向けるあまり、健康には目を向けていなかった」

なんてことにならないためにも、数値だけにとらわれないことが重要だ!

体重さえ落ちればいい?

体脂肪さえ落ちればいい?

本来の目的である「健康もしくは容姿をよりよくするため

ということを忘れてはならない。

そこで、今回は、ダイエット中に忘れがちで、数値ではあらわれない

その一つとして「エイジング(老化)」についてお話しよう。

エイジングとは?

エイジング(老化)を加速させる大きな原因であり、

健康と美容の大敵である「酸化」「糖化」この二つをご存じだろうか?

初めに「酸化」と「糖化」についてのイメージとして

酸化はからだがサビる。糖化はからだがコゲる。

というとわかりやすいだろうか。

これから簡単に解説する。

 

酸化とは?

酸化力の強い「活性酸素」と呼ばれるものが、

通常は体内に侵入してきたウイルスから身体を守る役割があるが、

「活性酸素」が体内で増えすぎると

健康な細胞や血管まで傷つけしまい、酸化させてしまう。

その「活性酸素」は呼吸による酸素以外にも、

紫外線、喫煙、ストレス、排気ガス、過剰なアルコール摂取、食品添加物

などによっても作られる。

逆に、発生を抑えるには「抗酸化」作用をもつ代表的な栄養素である

  • 抗酸化ビタミン「ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE」

   (緑黄色野菜、柑橘類、ゴマ、アーモンドなどに多く含まれる)

  • ポリフェノール「アントシアニン、イソフラボン、カテキン、セサミン」

   (ブルーベリー、大豆、ゴマ、緑茶などに多く含まれる)

  • カロテノイド「β‐カロテン、リコピン、アスタキサンチン」

   (緑黄色野菜、果物、甲殻類、鮭などに多く含まれる)

などを摂取することが効果的である。

実は、人間の体にはもともと尿酸、アスコルビン酸、メラトニンといった

抗酸化物質が存在し、作用しているのだが、それらの抗酸化作用

20代をピークに加齢とともに低下してしまうのが現実だ。

だからこそ、普段の食事から抗酸化作用のある栄養素を意識して摂取し、

抗酸化酵素の生成を高めなければならない。

 

糖化とは?

糖化は、糖質の取りすぎが主な原因である。

糖質を摂取すると、体温で体内のタンパク質と糖が加熱され

「AGE(終末糖化産物)」という強い毒性をもつ老化促進物質が生成される。

このAGEが体内に蓄積されていくことを糖化という。

糖化するとコラーゲンやケラチン(角質)にダメージを与え、

一度作られたAGEは分解されにくく、新陳代謝を悪くするのも特徴だ。

そのため、

「酸化」よりも「糖化」のほうが健康と美容の大敵

と言われている。

予防法として、

  • 糖の過剰摂取をやめる
  • 食べる順番を「野菜→肉類→ごはん」にして血糖値の上昇を緩やかにする

といったことが有効。

 

ざっくりと簡単にまとめたがこんな感じだ。

 

「酸化」の予防は、上記の食材を意識して摂取し、「糖化」の予防は、

特別に何かコストがかかることもなく、今からでも実践できることだ。

これまで通り、

タンパク質を多めに摂取して、脂質、炭水化物の摂取は制限する。

これに加え、今回は、エイジング(老化)についてお話したが、

体重・体脂肪・カロリーといった数値だけではなく

本来の目的である健康もしくは容姿をよりよくするため

に数値ではあらわれないところにも目を向けていくべきではないだろうか?

健康であるために。

美しくあるために。

 

ALPHAGYM パーソナルトレーナー

向高 怜

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