ブログ

身長はいつまで伸びる?~成長期のワークアウトの注意点~

こんにちは。

鹿児島のジム アルファジム

パーソナルトレーナー 愛甲太樹です。

本日は、成長期のワークアウトについて。

成長期のワークアウトにて一番気になることは、どのくらいの負荷、特に重量をかけていいのかということ。

身長がまだ伸びるのか。

たまに大人でも、「健康診断で前年より身長が伸びていた!」という方がいます。

では、実際のところ身長はいつまで伸びるのでしょうか。

まず、身長が伸びる仕組みについて。子供の骨の軟骨の部分には骨端線という、今、骨が成長段階ですよという伸びしろのような余白の部分があります。この幅が成長とともに狭くなり、成長期の終わりの時期、大体高校生くらいの年齢で閉じてくっついてしまいます。ですので、この骨端線が閉じてしまうとそれ以上身長が伸びることはありません。

これを判断するのに確実な方法は整形外科で骨のレントゲン撮影をして骨端軟骨の有無を調べること。

骨の長軸方向の成長、いわゆる身長の伸びは、骨の骨端軟骨の有無で決まる。

骨は、新生児~身長の伸びが止まるまで骨の端の方が軟骨となっていてそこが延びる仕組み。

時期は個人差があるが、その骨端軟骨が骨化すると同時に身長の伸びが止まる。

この骨端軟骨を見ることができるのはまさしくレントゲン画像!

軟骨はレントゲン画像にうつらないので骨端軟骨が存在していればすぐにわかる。

骨端軟骨の存在があった時は、成人のような荷重を避けながら行う。

 

ではなぜ、最初に述べたように、大人になっても身長が伸びているというようなことがあるのでしょうか。

稀に、20代前半まで骨端線が閉じず、身長が伸び続けている方もいます。しかし、大抵の場合、ヨガや整骨院に通って姿勢がよくなったり、歪んでいた骨盤が整ったりしたことで身長が伸びたように感じるだけに過ぎません。

また、「筋トレをすると身長が伸びなくなる」という噂を聞いたことがあり子どもの筋トレに消極的な方も多いかと思います。実際に体操やスケート、高重量のウエイトを扱うスポーツの選手は筋肉質で比較的小柄な方が多いこともその心配になる原因の一つだと思います。
しかし厳密にいうと、筋トレで身長が伸びなくなるということはありません。代表的な自重トレーニングの腹筋や背筋、腕立て伏せなどで筋肉を刺激して増強することは成長ホルモンを促すことにつながるため、逆に身長を伸ばすには効果的だといえます。

ですが一点気を付けたいのが、成長期の子どもの関節には骨端線が存在し、衝撃には弱い状態だということです。バーベルやダンベルを使ってのスクワットや加圧マシンを使った負荷の大きいトレーニングや長時間に渡るトレーニングは関節を損傷し、骨が伸びるのを妨げてしまう可能性もあるため控えた方が良いでしょう。

イメージとしては、10~15レップでオールアウトさせたり、20~30レップでパンプアップさせるようなメニューの組み方をする。

逆に、3~5レップの重量種目は避けるように。

まとめると、成長期に筋トレを行うことは良いが、過荷重には気を付けるようにということ。

明るい将来のために、みんなで楽しくトレーニングをしていきましょう!

鹿児島のジム

ALPHAGYM パーソナルトレーナー

愛甲太樹

ALPHAGYM中央店 //alphagym2015.com/bodymake/

ALPHAGYM天文館店 https://alphagym-woman.com/

ALPHAGYM姶良店 https://alphagym-aira.com/

スポンサーリンク




関連記事

ページ上部へ戻る