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なぜ太い筋肉の方が短距離走が早くなるのか?

こんにちは。

鹿児島のパーソナルジム アルファジム

パーソナルトレーナー 愛甲太樹です。

本日は、なぜ短距離走は筋肉が太い方が有利なのかということについて。

太い筋肉の持ち主をみて素早い走りが得意ということに中々イメージが湧きづらいだろう。

筋肉が太くなるというのはどういうことか?

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筋肉は太くなる。

しかしすべての筋肉が太くなるわけではない。

骨格筋の繊維には大きく3つに分かれる。

一つは、白筋繊維(速筋繊維)、もう一つは、赤筋繊維(遅筋繊維)、最後はこの二つの中間である中間筋繊維。

このうち、顕著に筋肥大を起こす筋線維は白筋繊維だ。

その他の二つも全く肥大しないかというとそうではない。

しかし白筋繊維ほどの肥大は通常起こらない。

この白筋繊維の特徴としては、短時間にハイパワーを出力することが得意だ。

反対に、力を長時間にわたって出し続けることが苦手。

だから、筋肉が太くなるということは持久力を失う代わりに、瞬発力を得るということなのだ。

筋肉は重い

当たり前の話だが、筋肉というのは太くなればなるほど筋肉自体の量が増えているから増えた分だけ体重は重くなる。

体重が重くなると、俊敏に動くということに関しては不利になる。

しかし、筋肉というのはただの重りにはならない。

筋肉は体を動かすということに関しては、モーターの役割を果たす。

だから、筋肉が太くなるということは、体のモーターが大きくなったということ。

だから体重は重くなるがその増えた分の重さは体を動かすためのモーターが増えたことになるので俊敏に動くことができる。

ただし、大きなモーターを動かすにはそれなりの量のエネルギーを供給し続けなければならない。

だから、筋肉量が増えると余計に炭水化物や脂肪を消費する。

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早く走り切ろうとすれば、筋肉を太くせざる得ない

長距離を早く走ろうとすることは別なのだが、短距離を早く走ろうとするとどうしても筋肉を太くせざる得ない。

理由は、上記で述べたとおりモーターを大きくして馬力を増さなければならない。

陸上競技を見てみると非常にわかりやすいのだが、短距離選手の体と長距離選手の体は正反対と言っていいほど違う。

筋肉が太いと早く走ることができないのであれば、世界のトップのスプリンターは揃って細い体をしているはずだ。

しかし世界のトップに近づけば近づくほど体には太い筋肉をまとっているはずだ。

生きた証拠というべきスプリンターの体。

瞬発力を上げたいのであれば、太い筋肉というのは必須条件と言っても過言ではない。

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鹿児島のジム

ALPHAGYM パーソナルトレーナー

愛甲太樹

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