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肥満の恐怖から解放される唯一の方法

こんにちは。

鹿児島のパーソナルジム アルファジム

パーソナルトレーナー 愛甲太樹です。

本日は、肥満の恐怖から解放される唯一の方法について。

肥満に悩む唯一の動物は実は人間だけだ。

しかし、人間以外は全く肥満にならないかというとそうでもない。

この事を読み解くと肥満から解放される方法がわかってくる。

肥満を引き起こすプログラムが備わっている

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現在、地球上で肥満になる動物は、人間、家畜、ペットだけだ。

この中で、肥満に【悩む】動物は人間だけ。

その他は、肥満という認識や概念がない。

そして肥満であることにデメリットを感じていない。

だから、肥満で悩む動物は人間だけということのなる。

ではナゼ、動物は肥満になるのだろうか?

体脂肪を蓄えるには、消費カロリーよりも摂取カロリーがオーバーにならなければなしえない。

いわゆる過食状態だ。

しかし、このことは既に周知の事実。

それでもなお肥満で悩む人間が、後を絶えないのか?

それは、肥満になるためのプログラムが遺伝子に刻まれているからだ。

ではなぜ、一見して無駄とも思えるプログラムが動物には備わっているのだろうか?

ここに肥満のカギがある。

肥満プログラムがなければ人は絶滅していた

有史以来、人が安定して食料を得られるようになった時代は実は今も到来していない。

現在の日本では、食料に困ることはまずない。

しかし地球の裏側では今なお食料に苦しんでいる。

これを解決するために人工肉なるものの開発も進んでいるくらいだ。

全人類が安定して食料を得ていたことがいまだかつてないのだ。

狩猟採集で生き延びていた時には、いつ、どのくらいの食料を得られるのか保証はなかった。

農耕が発達したときでさえも、飢饉、略奪、害虫などの恐怖は付きまとっていた。

現代では、貨幣経済によって貧富の差が生まれ、安定的に食料を得られる人でそうでない人が生まれている。

このくらい人も、サバンナの野生動物と変わらないくらい食料に安定的な確保にいまだに悩まされている。

地球上ではこれまでに数多くの動物が絶滅してきた中でなぜ人間は絶滅を今のところ免れてきたのだろうか。

さまざまな要因があるが、その一つに肥満になるためのプログラムが遺伝子に組み込まれていたおかげだ。

いつ、どのくらいの食料が得られるかわからない。

そんな状況下で腹が減ったら食べて、そうでないときは食べないということをしていたらどうだろう。

腹が減った時に何も食料がなければどうするというのだろうか。

栄養失調まっしぐらとなる。

そうならないために、目の前にあるものはとりあえず食べて、体脂肪としてエネルギーを蓄え、食料が得られないときに備えておくということが、生き延びるために備わっていた。

だから、【そこにあるから食べる】ということが、これまで生き延びる術として組み込まれてきた。

しかし、その【そこにあるから食べる】という本来生き延びるためのプログラムが、現代の北半球の人間にとって非常に厄介なプログラムになっているのだ。

肥満の根本的な原因は、【腹が減ったから食べる】というのではなく、【そこにあるから食べる】という、動物として無意識に発動されるプログラムによってなされるものだ。

現在肥満に悩む人、ダイエットに取り組んでいる人はこの事を知ったからには、【腹が減ったら食べる】しかも【必要最小限に】ということを意識することだ。

とくにダイエット初期はこの事を食事のたびに意識することだ。

さもなければ肥満プログラムが無意識に発動されてしまう。

この事が肥満から根本的に開放される唯一の方法だ。

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新人種?なる人が現れ始めている

このように人間はとりあえず食料にありついたら食べるというプログラムの元に生き延びてきた。

しかも、摂取した食物を飢餓に備え、より多くの体脂肪として蓄積できればできるほど生き延びること確率が高い。

食料の保証がない世界では、より体脂肪をため込む遺伝子を有している方が優秀であり生き延び、子孫を残せる。

しかし、それが仇となるのが現在の北半球。

より体脂肪をためない方が、疾病リスクを回避でき、生き延びる可能性が高い。

だから今後数万年の間、安定して食料を得られる状況が続けば、体脂肪をため込まない遺伝子が有利になり、太りえない遺伝子が広がるのだろうか?

アルファジムでも肥満遺伝子の検査を行っているが、ごくごく稀に、炭水化物にも、脂質にも全く肥満リスクのない人が存在している。

これまでの食料の保証のない時代であれば、本来食べても体脂肪として蓄積して蓄積できない遺伝子は淘汰されてきたはずだ。

しかし現代になってごくごく稀ではあるが、全く遺伝的に体脂肪をため込む要素を持ち合わせていない人がいる。

これはもしかすると、飽食の時代に合わせた進化なのか。

定かではないが。

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鹿児島のジム

ALPHAGYM パーソナルトレーナー

愛甲太樹

ALPHAGYM中央店//alphagym2015.com/bodymake/

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