ボディメイクにおけるビタミンAの役割とは

ビタミンAについて

ビタミンAはアルファベットの最初の文字がついていることから分かるように、最初に発見されたビタミンの一つです。このビタミンA、実は一つの化学物質を指すのではなく、複数の物質とその化合物の総称なんです。また、水に溶けない性質なので、血液中ではタンパク質と結びついて存在しています。

◆主な働き◆

主に皮膚や粘膜などの組織を健康な状態に保ちます。皮膚は常に新しく生まれ変わりますが、ビタミンAが不足すると新しいものが作られなくなってカサカサになってしまうんです…。肌荒れは女性の大敵です…(T〇T)泣

また、ビタミンAの元になるβカロテンは抗酸化作用も持っています。“抗酸化作用”、最近よく耳にするかと思いますが、簡単に説明すると、様々な不調の原因となる体の中のサビを取り除いてくれるような作用です。サビ、つまり活性酸素が発生する原因は、紫外線、タバコ、ストレス、食品添加物など数多くあります。元々は細菌と戦う役目のある活性酸素ですが、これらが過剰に発生してしまうと体内の自分の細胞をも傷つけ始めてしまいます。その結果が、老化や生活習慣病にもつながるといわれています。

◆多く含まれている食べ物(100gあたり)◆

動物性食品に多く含まれています。脂溶性のビタミンですので肝臓に蓄積されることから、肉類のレバーに多く含まれます。また、体内でビタミンAに変わるβカロテンは野菜や果物に多く含まれています。(野菜が黄色や赤色なのは、このβカロテンのためなんです!)

・レバー(牛):1100㎍

・レバー(豚):13000㎍

・レバー(鶏):14000㎍

・うなぎ:2400㎍

・人参:720㎍

・モロヘイヤ:840㎍


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