ボディメイクにおけるビタミンDの役割とは

ビタミンDついて

ビタミンDは、植物が起源のものと動物が起源のものとがあります。通常ビタミンは体内で作られない必須の栄養素ですが、この動物が起源のビタミンDについては、人も紫外線にあたると皮膚でコレステロールを原料にして少量は作ることができます。そのため通常、日光に当たっていれば欠乏することはないビタミンなのです。

 

◆主な作用

カルシウムとリンの吸収を高める働きがあるので、結果として骨や筋肉を丈夫にすることにつながります。そのためビタミンDが不足すると、骨のカルシウムが減って骨粗しょう症になったり、転倒しやすくなったりしてしまいます。先に述べたように、通常不足することのないビタミンです。しかし、特に女性では、日焼けを気にして日光に当たらなかったり、ダイエットのため偏った食生活を続けたりすることで不足してしまう恐れもあります。そのような場合、将来骨粗しょう症を発症するリスクが高まり、骨折によって寝たきりになってしまうこともあるので、極端な制限は控えることも大切です!

 

◆多く含む食べ物(100g当たり)

・キクラゲ:128.5㎍

・鮭:22㎍

・まぐろ:5㎍

ビタミンDは脂溶性のビタミンで、過剰に摂取することで高カルシウム血症や腎臓病を起こしてしまうこともあるので、サプリメントで摂取するときは注意も必要です。


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